大会1週間前までに、エントリー時にご登録いただいた住所へレースパッケージ（レースナンバー、バイクステッカー、リストバンド等）一式をお送りいたします。

安全ピンの配布は行いませんので、レースナンバーベルトを使用しての装着をお願いします。なお、バイク競技時は後方から、ラン競技時は前方から見えるように装着してください。

競技説明会への参加は必須とします。オンラインによる受講システムを導入し、理解度チェックを実施します。受講期間は別途、参加者の皆様にお知らせいたします。また、選手受付は大会当日に必ず行ってください。

競技説明会は、動画視聴後の理解度チェックが必須となりますので、メンバー毎、個別に視聴されることをお勧めいたします。また、選手受付は、チーム全員の受付が必須となります。

ガイドと出場する場合は、選手・ガイドとも競技説明会への参加及び受付が必須となります。 ハンドラーを伴う場合は、大会当日にハンドラーの方も受付を行ってください。

選手専用の荷物預かり所を設けます。事前に送付するレースパッケージに荷物預け用のビニール袋（70ℓ）を同封します。ただし、貴重品をお預かりできません。

大会当日に会場での記録・完走証の配付は行いません。記録速報は、「SYSTEMWAY」（※ネオシステム社）を導入予定です。大会公式記録（リザルト）及び完走証は、後日、大会公式サイトよりダウンロードしていただきます。

大会専用の駐車場はございません。以下のサイトから大会会場周辺駐車場を検索することができます。 

横浜市駐車場案内システム：

https://yokohama-parking-guidesystem.jp

ただし、大会当日、会場周辺では交通規制が行われますので、ご注意ください。交通規制の詳細は４月下旬頃、大会公式サイトでご案内いたします。

バイクチェックインの際、TO（審判員）によるバイクのチェック、ヘルメットのチェックを行います。各自で点検・整備を行うか、事前にバイクショップなどで点検、整備をしていただくことをお勧めします。

大会前日の前日預託実施時から不測のメカトラブルに対応するため、トランジションエリア横にバイクメカニックサービスブース（有料）を設置しています。ただし、メカニックサービスは簡易な整備のみの対応となりますので、ご自身の安全のためも事前にバイクショップなどで点検、整備をお願いいたします。

トライアスロン専用バイク、またはロードレーサーのみ出場可能です。詳しくは、JTU競技規則をご確認ください。

スイムの制限時間はスタンダード（1500ｍ）45分、スプリント（750ｍ）25分を予定しています。 

スタンダードはスイムスタート後22分30秒にスイム1周目終了時のカットオフ、スイムスタート後45分で2周目終了時の２回目のカットオフを行います。

スプリントスイム1周目終了時、の1回（25分）となります。 

また、ライフセーバーやTO（審判員）などのスタッフが競技継続が困難・危険と判断した場合は、スイム競技の中止を勧告し、リタイヤしていただく場合があります

スイム競技に不安のある場合などは、事前にスイムスキップの申告を行うことでスイム競技を行わず、バイク競技からレースを行うことが出来ます（記録上はSKIPと表示され、記録は参考扱いとなります）。

必須となります。トライアスロン用、スイム用のウェットスーツ（厚さ5mm以下）を着用してください。 詳しくは、JTU競技規則をご確認ください。

レンタルのご用意はありません。ご自身でご準備をお願いします。

トライアスロンウエアについては、規定があります。

出場できます。競技中胸骨部分までファスナーを下げることができます。ただし、フィニッシュ手前200ｍ地点からはファスナーをしっかりと閉じるようにしてください。

2025大会のボランティア募集は、大会公式ホームページにて告知させていただきます。